徹ちゃん、またやってくれました。 今度は高校生を泣かせてます。「子供を笑顔にする」公約は何処へやらです。 遅ればせながら、カナダde日本語さんの橋下府知事が「教育よりも道路」と今度は女子高校生を泣かすという記事で知りました。「徹ちゃんウォッチング」と言いながら、まだまだ他人頼みのこのレベルです。一つでも露出を増やすためにトラバしました。ここでの紹介は省略しますが、このブログを通してご確認してくださいね。
しかし、徹ちゃんはもういっぱいいっぱいなのかもしれません。自分に対する批判に対して余裕をもって対峙できてないような気がします。だから、相手がだれであれ(大新聞だろうが高校生だろうが)すぐ逆切れ的にやりこめるようなやり方しかできないのではないでしょう。虎の威を借りるなんとやらで、実は精神的に非常にもろいので、自分の主張に反対されると自信のなさと恐ろしさを糊塗するためにそういう態度に出てしまっているような気がします。公人、言論人としてのレベルではないということです。 最近の政権投げ出した2人の首相とか、国政への未練たらたらで一期も全うせず県政を投げ出しそうになった宮崎県知事みたいに批判されるかもしれないが、「お呼びでない」ということで早々に退陣されたほうが良いような気がします。
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
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